「ママだってキレイでいたい」子連れOKのネイルサロンで癒されよう
DMG styLe
子連れでも安心して通えるネイルサロンはたくさんあります！
「ネイルに行きたいけど、子どもが一緒だと迷惑かけるかも…」
「小さな子を連れて行ったら、サロンの雰囲気を壊してしまわないかな…」
そんな不安から、ネイルサロンを諦めてしまっているママは多いのではないでしょうか？
でも大丈夫！！！
最近では、子連れ歓迎のネイルサロンが増えてきています。
ベビーカーOK、キッズスペースあり、施術中も子どもが退屈しないような工夫をしているサロンもあります。
子どもがいても気兼ねなくネイルを楽しめる時代なのです。
「自分の時間を持つことは、育児にも良い影響を与える」という考えが広まり、サロン側もママへの配慮を大切にしているのです。
ママたちが“自分を大切にする時間”を求めているから
30代は仕事・家事・育児と、毎日忙しさの連続です。
「ネイルサロンに行く」その2時間が、ママにとってはかけがえのない“癒しの時間”です。
特に出産後、産後数ヶ月〜数年は「自分のことを後回しにしがち」な時期になります。
でもその中で、「ネイルだけは自分に許してあげよう」と決めてサロンに通うママが増えています。
そんなママたちのニーズを受けて、以下のような対応をしてくれるサロンが登場しています。
- 子ども連れOKと明記
- キッズスペースやDVD視聴スペースあり
- 完全予約制・貸切空間で他の客に気を遣わなくていい
- 時短施術の導入（ワンカラー30分〜など）
- ネイリスト自身もママで共感力がある
育児の合間にホッとできる時間は、ママにとって“心の栄養”です。
こうしたサービスを提供するサロンが増えてきた背景には、
“子育て中でもキレイでいたい”というママたちの想いがあるのです。
実際に通っているママの声を紹介
実際に子連れでネイルサロンに通っているママたちのリアルな声を紹介します。
生の声こそが、「ネイルに行ってみたいけど不安」という方の背中を押してくれるはずです。
● ママの声①「子どもが泣いてもネイリストさんが笑顔で対応してくれて安心でした」
初めての子連れネイルでドキドキしていました。案の定、途中で子どもがぐずり出して泣いてしまって…。
でもネイリストさんが「大丈夫ですよ〜」とニコニコ対応してくれて、泣き止むまで絵本を見せてくれたり、おもちゃを貸してくれたり。
最後まで心地よく施術してもらえました。思い切って予約してよかったです！
● ママの声②「キッズスペースで子どもが遊んでくれるので集中してネイルできる！」
ネイル中、子どもをどうするか不安でした。でもサロンにキッズスペースがあって、DVDやブロック、おままごとセットが充実。
子どもが飽きずに遊んでくれて、私は久しぶりに“自分だけの時間”を楽しめました。
ネイルをしてもらうって、こんなにリフレッシュできるんだと実感。毎月の楽しみになっています。
● ママの声③「子どもが動画を見ている間にネイル完了！」
うちの子は人見知りで場所見知りもあるので不安でした。でもサロンのプロジェクターで大好きなアニメを見せている間にササッと施術してもらえました。ワンカラーなら40分くらいで済んだので、ぐずる前に終わって助かりました！
● ママの声④「ネイリストさんもママで、子育てトークで盛り上がれた！」
ネイリストさんも小さいお子さんがいるママだったので、子どもの話で盛り上がってリラックスできました。泣いたり動き回ったりしても「うちも同じですよ〜」と共感してくれて気持ちが楽になりました。
母としてのストレスも吐き出せて、すごく癒された時間でした。
ママになっても、ネイルは楽しんでいい♡
子どもがいるからといって、オシャレやネイルを諦める必要はありません。
むしろ、育児を頑張るママにこそ、自分を癒す時間が必要です。
そして今は、そんなママをサポートしてくれるネイルサロンがたくさんあります。
キッズスペースのあるサロン、ベビーカー入店OKなサロン、ママネイリストがいるサロン…
探せば、あなたに合った「通いやすくて居心地の良いサロン」がきっと見つかるはずです。
▽最後に｜子連れOKネイルサロンを探すポイント
「子どもが一緒でも行きやすいサロン」を探すには、以下のポイントをチェックしましょう。
✔ ホームページやSNSで「子連れ歓迎」と明記されているか
→ 記載があれば、気兼ねなく予約できます。
✔ キッズスペース・おもちゃ・DVDなどの設備はあるか
→ 施術中に子どもが退屈せず待てる環境かどうかを確認。
✔ 完全予約制 or 貸切空間なら、他のお客様に気を遣わず◎
→ 他の来客がいない空間なら、子どもが多少騒いでも安心。
✔ ネイリストのプロフィールや口コミも確認
→ ママネイリストや共感力のある方なら安心して相談できます。
「ママだからネイルを我慢」ではなく、「ママこそネイルを楽しんでいい」時代へ。
忙しい毎日の中で、自分のための時間を少しだけつくってみませんか？
ネイルのひとときが、あなたを癒し、明日からの育児をちょっとだけ軽やかにしてくれるはずです。
